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November 28, 2011

結果報告(社会人基礎力グランプリ中部大会に参加して)

2011112520111125_32011年11月25日(金)、ゼミ生3名とともに社会人基礎力グランプリ中部大会に参加してきました。13チームが書類審査を通過し、この日のプレゼンに駒を進めていました。愛知学院大学は4番目でした。場所は日本経済新聞名古屋支社で、スタッフの方々に学生たちの緊張をうまく解きほぐしていただき、大変良い雰囲気の中で、プレゼンの番を迎えました。結果は地区大会敗退。でも、一人の審査員の方からは、学生の実践を高く評価していただき、Q&Aにおいても3名の学生はハイハキと澱みなく答えていました。他大学の先生方からも、終了後、大変良い報告であったとお褒めの言葉をいただけました。

会場に、後援企業の「ウチダ人材開発センタ」の方が来場されていました。名刺交換をさせていただいたので、私から後日次のような質問をさせていただきました。「愛知学院大学の報告の良かった点と課題についてご意見をいただければ幸甚に存じます。」

お忙しい中、下記のような言葉をいただきました。学生たちの実践報告が、社会人の方にこのように映ったと知り、大変うれしく思っています。この場を借りて改めて、御礼申し上げます。

***********************
先日の予選会はお疲れ様でした。結果は残念だったと思いますが、今回の大会に勝ち負けは関係ないと私個人的には感じています。参考になるご意見を申し上げることができるかどうか不安ですが、所感を述べさせていただきたいと思います。

よかった点:
プロジェクト実施後に自身の経験に対する振り返りができていたこと、またその所感が非常に具体的だったこと。
取り組みを行った後の学生様の振り返りがどこの大学にも勝り、非常に綿密かつ具体的で、真剣にビジネスと向き合っていたことを感じとることができました。

2人の学生様からの言葉として、
「毎日のやり取りや断わられ続けることに苦しんだが、目先の苦しさであきらめないように、遠くの目標を定めて進むように努力した」
「なぜこれを行うのか、ということがあいまいだと活動にぶれができる」
など、社会人でも難しい気付きをフィードバックしていたことには非常に感動しましたし、私も気付かされました。

よくある「協調性を高めることができた、主体性がのびた」というだけの反省よりも、今後の活動に生きる気づきを発表されていたのが印象に残っています。すばらしいことだと思います。

現在の学生(だけでなく社会人もだとおもいますが)は、深く考えることができずに、表面的な意見や議論しかできない、といわれている中で、きちんと自分の考えを自分の言葉で話しをされていたので、「社会人顔負けの発表でした」とお話させていただきました。その印象が強く残っており、課題についてはご提示できずに申し訳ございません。

1零細企業ではございますが、学生様の取り組みやその気づきから大きな活力をいただいている企業もあるということをぜひお伝えいただきたいと思います。

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