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July 23, 2014

2014年度 最も共感する言葉大賞

 愛知中小企業家同友会より7名の経営者の方にお越しいただき、本年度も経営者としての視座を学ばせていただきました。この場を借りて、学生22名ともども衷心より御礼申し上げます。
 この授業はある意味変則です。一人の経営者の方に2週続けてお越しいただき、1週目はミニ講義(経営者の方々が大切にしていることを中心)、2週目は対話型ワークショップ(1週目のミニ講義の感想を全員が書き、質問とともに経営者の方に事前に送ってあります)。加えて、担当教員とボランティア教員(意欲的に学びたい先生)で運営を支えます。また、愛知学院大学経営学部の起業家育成コースの導入科目でもあり、起業家として事業プランや戦略立案以前に、人としていかにあるべきか、未来に向かうための人生理念と企業理念の意義等を学生が直接経営者との対話を通じ気づいていくことを狙いとしています。

 さて、本年度も講義が終了し、「最も共感する言葉大賞」を選出しました。まず、22名の学生が、心に響いた言葉やフレーズを一人3個抽出してもちよります。次に4つのグループに分かれ協議を重ね、グループ毎に3つの皆に推奨したい言葉等を提案します。それをまとめたのが、以下の言葉です。66個分の12個です。それぞれ、学生が推薦する理由を述べ合った結果として、絞り込まれた12の言葉です。優劣をつけることは適しませんし、ここに無い54個の言葉も学生個々にとっては、大きな意味を持ったものです。このような前提を置きつつ、本年の最も共感する言葉大賞を発表します。

 努力すれば必ず成功するとは限らない。ただし、成功している人は必ず努力している。

 理念なき経営は罪悪であり、利益なき理念は寝言である。

 不安をしすぎるのは取り越し苦労。

 好きなことを仕事にしなさい。

 強い思い(想い)は人生を変える。

 経営者以上の夢を社員は描けない。

 失敗をしてもいい。しかし、同じ失敗を繰り返してはいけない。

 自分が変われば未来が変わる。

 失敗を失敗と取るか、気づきと取るか。

 役を頼まれた時は試された時。

 親友は一人、仲間はたくさん。

 やれないは言いたくないが、やらないは言いたい。

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